ミートをアップさせる特殊能力が中心で、弾道はラインドライブながら自操作での期待値は高い。 限界突破3回で抑え起用も可能で、中継ぎ強化したいユーザーには特に魅力的な投手。 80 A 西口 文也 (TS) 2018年以来2年ぶりのTS登場。 ただ、新しい球種として球威Cで変化量のあるシュートが投げられるようになりました。
もっと能力は球威Aの球威型。 80 A デスパイネ (通常) (SEL) 能力が高くパワーAのパワー型。 80 A 藤川 球児 (通常) 球威Aの球威型というのは魅力だが、制球の低さと3球種という点は変幻自在コンボとしてはネックになる。 球種は5つでB以上の球種は2つ。 制球・スタミナもBになり、リリーフ投手全体の中でもかなり高い能力になった。
もっとメイン適性は中堅でC。 メイン適性はCあるが捕球・スローイング・肩力の数値はEなのでDHでの起用の方が良いかもしれない。 100 A サファテ (TS) ソフトバンクでは初のTS登場。 100 A 松井稼頭央 (TS) 2年ぶりに西武でTS登場。 デフォルトではスタミナ型だが称号で球威型や球威A、制球型や全同値、スタミナAなど称号次第でさまざまな型に変えることができるため、オーダー状況次第でかなり重宝する選手になる。 球質もB以上が3つあって強く、限界突破4回以上できれば抑え起用も可能。 どちらかを捨てれば投げる前に1球種に絞ることが出来ますので、その球種が来た時の対応は完璧でしょう。
もっと称号次第ではミートAが可能で、ミートAにできればさらに強くなる。 限界突破4回以上でライト、5回でレフトでの起用も可能。 能力は前回と変動なく、球威AスタミナAのスタミナ型。
もっと能力は前回に比べ球威+3、制球+1強化され、制球Aの制球型。 球種は5つで、B球種2つ。 100 A 菅野 智之 (通常) 一時期に比べると能力は落ちたが、それでもオールAで十分な強さを維持している。 メイン適性はレフトだが、限界突破なしでライト起用も可能。
もっと80 A 吉村禎章 (TS) 2年ぶりのTS登場。 90 A 内海哲也 (TS) 2017年以来、3年ぶりのTS登場。 特殊能力も強い。 それだけ注意すれば美馬選手は簡単に打てますよ。 100 A 坂本 勇人 (通常) (SEL) 間違いなく現役最強のショート。
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